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2分で熾すアウトドア焚き火台。持ち運びラクラクなロケットストーブ「Spisen」

¥14,850
  • 手軽に火と紡ぐ、アウトドア。上昇気流の力を使い火を熾す。だから着火もあっという間。
  • コンパクトな組み立て式で、お手軽持ち運び。パーツを重ねても厚み約10mm。収納袋付属。
  • スタイリッシュなデザイン。直径38cm程度の調理器具を乗せる事が出来る五徳も付属。

「Spisen」は、スウェーデン語で「ストーブ」を意味しています。キャンプ用のストーブでは、木炭や枝などの燃料を燃やすことで、冬の屋外で暖をとったり、夜間に明かりを確保したりするだけでなく、コンロのような調理器具としても用いられます。このロケットストーブ「Spisen」は、鋼鉄製の薄型プレートを使って、約1~2分で組み立てられる手軽さと、少しの燃料で大きな火力を生み出す燃焼効率で、初心者から上級者まで、多くのキャンプ愛好家の間で注目を集め始めています。

コロナ禍でも、キャンプ需要は拡大中です

一般社団法人日本オートキャンプ協会の調べによると、キャンプ用品を積んだ自動車で乗り入れてキャンプを楽しむオートキャンプに1泊以上で参加した国内人口は、2019年に過去最高の860万人にのぼりました。2020年には新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響で、約30%減の610万人となりましたが、自宅のベランダなどで小規模なキャンプ気分を味わう「おうちキャンプ」「ベランピング」も、新たな家族時間の過ごし方として急速に世間で広まっており、キャンプ用品の売り上げも堅調に伸びています。

このほか、ソロキャンプ(ひとりキャンプ)ブームの火付け役であるヒロシさんのHIROSHI CHANNEL(登録者数111万人)をはじめとして、キャンプ系YouTuberの動画も多く再生されています。また、一般的なキャンプとは方向性が異なりますが、何も用意しなくても手ぶらで参加できる「グランピング」も、都市部で人気を集めています。

「手軽さ」と「高性能」の両立

前出の日本オートキャンプ協会の調べでは、キャンプ歴1年未満のビギナー層が2020年には全体の25.9%を占め、2019年よりも3ポイント以上も上昇しています。山中や郊外のキャンプ場では、ソーシャルディスタンスや三密を必要以上に気にすることもなく、コロナ禍を忘れて開放感たっぷりに交流できることから、キャンプの魅力が改めて見直されていると考えられます。

このように、キャンプに対する興味関心の裾野が広がっている状況下で、スウェーデン発のキャンプ用ロケットストーブ「Spisen」も注目を集めているのです。

キャンプ場で料理をするからには、カセットボンベなどを持ち込んで、ガスコンロで鍋やフライパンを加熱するのは味気ないことでしょう。できるだけ自然との一体感をおぼえながら、食の恵みを頂きたいものです。かといって、火をおこすのにも手間取ったり、調理中に風にあおられて炎が立ち消えになるのも、雰囲気が冷めてしまうものです。

「Spisen」なら、ガスや電気などに頼らず、その場にある小枝などを燃料にして火をおこすことができ、しかもガスコンロと同等以上の燃焼効率で、料理がはかどります。多少の風が吹いても火が消えることはありません。

■「Spisen」の主な特徴

《 ビギナーにも優しい、手軽な扱いやすさ 》
「Spisen」を構成するのは、大小10枚の薄型の鋼鉄製プレートです。しかもA4ファイルサイズ(短辺20センチ前後、長辺30センチ前後、厚さ1センチ程度)に収まる大きさで、リュックやカバンに入れてもかさばりません。収納袋が付いていますので、他の荷物を傷つけたり汚したりする心配もありません。


各プレート部品は、爪をかみ合わせるだけで繋がりますので、ドライバーやレンチなどの工具などを使う必要はありません。慣れれば1分以内で簡単に組み立てられます。バーベキューコンロなどを使うよりも、ずっと手軽でコンパクトです。

組み立ててできあがる形状もスタイリッシュで、着色もなく、鋼鉄素材そのものが持つ色を最大限にデザインに生かしています。

《 小さなたき火でも、高性能の熱源にできる 》
キャンプ場には燃料として木炭を持ち込む方も多いでしょう。普通の木炭なら着火剤を使っても10~15分ぐらいかかってしまいます。初心者なら30分ほど要してもおかしくありません。火起こしが、「Spisen」なら、わずか2~5分で完了し、時間を約6分の1以下に短縮させられます。

なぜなら、自然の中では取り扱いが難しい「たき火」を、料理の熱源として効率的に使うことができるからです。小さなたき火を、まるでガスコンロのように安定した火力として保つため、「Spisen」は、上昇気流を作って即座に火の勢いを強められる「ロケットファイヤー」と呼ばれる技術を採用しました。

「Spisen」は、上昇気流の力を使って火をおこし、調理に必要な十分なレベルまで火力を高めます。この上昇気流は「熱された空気が軽くなって浮上する」自然の法則に従って発生しますので、火勢を強めるために、うちわなどで扇いだり、火起こし器を調達してきたりする必要もありません。

この燃焼効率の良さから、燃料はその辺で拾ってきた細い小枝を、片手で握れるぐらいの束で用意すれば十分です。また、燃料の投入口がスロープ形状になっていますので、長い枝でも投入したまま放置していれば先の方から燃えていき、ひとりでに手前の燃え残りも滑りおりて、中へ入ってくれます。つまり、枝を短く折る手間もなくなるのです。

キャンプでは便利すぎることも盛り上がりに欠ける原因ですが、欲しいタイミングで火をおこせなければ、それはそれで盛り上がりに水を差すことにもなりかねません。キャンプでは手際の良さが、参加者からの尊敬を集めるきっかけにもなります。「Spisen」を使えば初心者が手間取りがちな火起こしの負担が軽くなり、成功率が大幅に引き上がりますので、参加者の満足度も上がっていきます。

《 大自然の中で、本格的な料理を楽しめる 》
最大で直径38cm程度の調理器具を乗せる事ができる五徳が部品として付属しています。フライパンやカレー鍋などはもちろん、小型~中型のパエリア鍋を載せることもできますので、大人数での料理も一度に済ませて、キャンプの盛り上がりも最高潮に達するでしょう。五徳は薄型の細いプレート2枚の組み合わせですので、組み立ても簡単です。「Spisen」は、縦に長いロケットのような形状で、炎が横へ広がりにくい構造となっています。よって、フライパンや鍋などの持ち手が熱くなりにくく、火を消すのも簡単です。

しかも、使われている鋼鉄プレートは、ヨーロッパのCEN(欧州標準化委員会)などの各種機関の基準をクリアして認証を得ている「DC01」1.5mm鋼板です。熱によって「ゆがみ」が生じるおそれも少なく、手入れをしながら安心して末永く使い続けることができます。火を消した後は熱が逃げて冷めやすい鉄板ですので、すぐに持ち運んで移動させることもできます。

キャンプ系YouTuberの「たけだバーベキュー」様にも、実際に「Spisen」を使って頂き、その機能性を高く評価してくださっています。


また「Spisen」は、万が一の大地震や水害などで避難生活を余儀なくされた場合でも、少しの燃料で温かい食べ物や飲み物にありつけるようになります。最初のうち、避難生活は不安で辛いものですが、食料が温かいだけでも精神的に楽になりますし、本格的な救援を待つ余裕も生まれます。

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