■突然起こることだからこそ常備しておく安心感へ。
この度の天災におけるマスクの影響を受けた方は多かったのではないでしょうか。現在はマスクの供給量も落ち着き始め、皆さん備蓄しているかと思います。ですが、実のところ使い捨てマスクは置いておくと劣化していくことをご存知でしょうか。 常備しておいたものをいざ使おうとした時に耳ひもが切れてしまった・・・そうならない為に開発された商品が今回のアルミ真空パックマスクになります。品薄時や災害時など住まいに常備することが可能です。アルミ真空パックによる圧縮で品質の劣化を極限まで無くし、 長期間の保存に適したマスクが仕上がりました。
■キーポイント×3
(1) マスクを特許出願中(PAT.P)の方法で真空圧縮するので長期保存が可能︕(メーカー保証 5年)
(2) アルミ真空パック状態で保存されるので「湿気・カビ」や「埃・汚れ」を遮断して衛生 的に保存できます︕
(3) 圧縮済で厚みが薄くなり「省スペース化」を実現しました。避難袋や自治体などの備蓄 に最適です︕7枚(1週間分)が1セット。
■利用シーン
1. 災害時の備蓄品として 災害時の避難場所は人が集まる環境下にあり、避難された方のマスクを確保することが必要 と考えます。避難場所へマスクを持ち出すことが出来ず、また購入もできない環境下でマス クをしていない人が、本人だけでなく周りの方にも不安にさせます。アルミ真空パックする ことで梱包形態も小型化することが出来き、保管スペースの確保や非常時の運搬も効率的に 運用することが出来ます。
2. 避難袋の1アイテムとして アルミ真空パックされていることで、汚れ・湿度・紫外線からマスクを守り、衛生的に保つ ことが出来ます。形状もコンパクトなため避難袋・リュックのスペースも取りません。
3. 普段使いのマスクとして 消耗品としての保管スペースも縮小でき、7枚(1週間分)として使いやすい包装になっていま す。特許出願中(PAT.P)の方法でアルミ真空パックしたマスクとして、特許出願中。
■備蓄用としてメーカーの5年保証付き
5年の保証期間中にマスクの不良(汚れやカビ、耳掛け紐の劣化)がある場合は良品と交換し ます。真空パックするアルミ蒸着シートの引張試験や酸素透過度等の各種試験を行っていま す。
■マスクの性能試験あり BFE99％以上の性能試験データがあります。
＜BFE(細菌飛沫ろ過効率)及びPFE(微粒子ろ過効率)試験済み＞
■保管スペースの縮小
(一般的なマスクと比較して約33％のスペースが縮小可能となります)
・L-Prev圧縮マスク(防災備蓄用マスク)
<7枚入>…1ケース2,800枚入 小箱＝7枚入×100個 サイズ 横400×奥行225×高さ220mm ケース＝小箱×4箱 サイズ 横410×奥行460×高さ450mm (ケース 約0.08487m3／立方メートル、1枚あたり 約0.000030311m3／立方メートル)
・一般的な50枚入りマスク…1ケース2,000枚入 小箱＝50枚入 サイズ 横200×奥行100×高さ100mm程度 ケース＝小箱×40箱 サイズ 横420×奥行520×高さ420mm程度 (ケース 約0.0917m3／立方メートル、1枚あたり 約0.00004585m3／立方メートル)
■製品仕様
マスク︓175×95mm 内容量︓10週間分(7枚入り×10SET)